Naomi's Choice 小柳有美の歌った歌
by Eiji-Yokota
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おてもやん   「熊本甚句」  Part2

- 1890~1900年頃? 永田稲 -
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冒頭の画像は毎年8月に熊本市で行われている市主催の「火の国まつり」(公式HPから)
このお祭りのハイライトが「おてもやん総おどり」です。
熊本市がいかに、この唄に肩入れし、観光の目玉にしようとしているか伝わってきますね。
公式サイト」(←ここをクリック)では、「おてもやん」「サンバおてもやん」(編曲:森岡賢一郎)のネット配信、CD貸出から、踊りの振り付けまで紹介しています。

さて、Part1では、「おてもやん」を巡る歴史的動きを中心にざっと見ていきました。

Part2では、この唄の歌詞の詳細を見る中で、各説が唱えている内容をチェックしていきましょう。

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by Eiji-yokota | 2011-01-31 23:59 | SONG

おてもやん   「熊本甚句」  Part1

- 1890~1900年頃 永田稲 -
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民謡、お座敷唄
日本の民謡としては珍しく、極めて明朗快活でユーモアに溢れ、また言葉遊びも随所に散りばめられ、何と言ってもコミカルでリズミカルです。一種の「戯れ唄(ざれうた)」には違いないのですが、そのユニークさは、凡百の「戯れ唄」の中でも一際抜きんでています。
対極的な内容や調べを持つ「五木の子守唄」と共に熊本民謡の代表格として、全国的な知名度・人気を誇っています。

もともと幕末から明治の花柳界で軽快な「戯れ唄」が流行ります。
「ソオジャオマヘンカ節」あるいは「本調子甚句」(注1)が、それです。
これらに触発され、全国で同時多発的にそれぞれのお国言葉に乗せたものが歌われ、独自に発展を遂げます。
例えば、山形県「酒田甚句」、茨城県「大洗甚句」、石川県「金沢名物」、愛知県「名古屋甚句」、山口県「男なら」、高知県「土佐なまり」(通常「よさこい節」の後に付けて歌われる)等です。
少し形態は違いますが「相撲甚句」も同じ流れから来ていると言われ、一説には、名古屋甚句(尾張甚句)に影響を与えたとも言われています。
さて、この流れの中で熊本に生まれたのが「熊本甚句」。
しかし今やそのオリジナル・タイトルは殆ど忘れられ、冒頭の一句の強烈な響きとインパクトある、その内容(嫁入りしたが…)故に、そちらの方がタイトルとして定着しています。
――「おてもやん」と。

この歌を巡っては、これまで様々な説(注2)が唱えられてきました。
私自身は、永田稲(イネ)によって、友人の(富永)登茂(トモ、通称チモ)との交流の中から作られたと言う説が、最も合理的且つ矛盾なく各種状況を説明し得ると考えています。
その検証は後に行いますが、
以下、この説をベースに、この歌の成り立ちやその後の展開を見ていきましょう。

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by Eiji-yokota | 2011-01-23 00:40 | SONG

Air on the G String /Arie auf G    「G線上のアリア」 

-1722年?   Johann Sebastian Bach -
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クラシックの楽曲としては知名度も高く、最も人気のある作品の一つでしょう。
特に昨今は、クラシックの枠を超え、「癒し」「ヒーリング・ミュージック」として様々なアーティストが採り上げられ、BGMとしても幅広く聴かれています。

改めて説明するまでもなく大バッハの作品です。
多くの方がご存知のとおり、この曲のタイトル、というか「通称/ 愛称」はバッハ自身が名付けたものではありません。
正式な名称は、管弦楽組曲第3番(BWV 1068) の第2曲「アリア」(Air)。
二長調(Dm)で書かれていた原曲をハ長調にすると、ヴァイオリンのG線だけで演奏できることを「発見」したのは、19世紀後半に活躍したバイオリニストのアウグスト・ヴィルヘルミでした。

では、この楽曲の生まれた背景、世間に受け容れられていく状況、更にその広がりを見ていきましょう。
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冒頭画像は主としてクラシック界の各楽器による演奏を収録した「G線上のアリア100%」(98年 BMGジャパン)、続編の「G線上のアリア100% rosso」(07年 同上)も出ています。

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by Eiji-yokota | 2011-01-03 00:02 | SONG