Naomi's Choice 小柳有美の歌った歌
by Eiji-Yokota
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CABIRIA CAFE にて

c0163399_11555441.jpg

2010年12月18日 羽田空港から福岡空港へ、そして六本松へ
飛行機は離着陸が若干遅れ、開演時間まで、あと僅か。
目指すは有美さんの今日のライヴの会場。
今は移転してしまった、かつての母校の正門の直ぐ手前、
ペンシル・ビル(マンション)を2階へと上がったところがCABIRIA CAFE。
滑り込みセーフ
既に会場には高校、大学時代の同級生が…

「学生時代に、こげなとこに、こげな店あったかいな?」
「知らんかったと?**君、本当はモグリじゃなかとね」
と早々にきつい先制パンチ
「以前は少し離れたところに…」と助け舟を出してくれる優しい人も…
そう言えば、サークル仲間と一二度来たような、来なかったような。
約40年前の朧気な記憶の糸を必死で辿る内に、演奏が始まりました。
舞台が近い!
(後掲画像参照)

最初はお馴染みの岩崎さん(p)と今回のCDの録音メンバーでもある辻さん(g)のデュオ。
これが凄かった。実にエキサイティングでした。
これだけでも、わざわざ関東から飛んで来た甲斐があったと言うもんです。
(有美さん、ごめんなさい)
そもそも、ピアノとギターのデュオはビル・エヴァンスとジム・ホールの昔から(My Funny Valentine の記事参照)、数多く演奏されていますが、どちらの楽器も旋律と和声が同時に演奏出来、解釈によっては、どちらも「弦」楽器(ピアノにも弦はある)であり、「打」楽器(ギターは叩ける、ピアノはそもそも鍵盤もしくは弦を叩いて音を出す)でもあります。つまり、この二つは非常に被る部分が多い楽器であり、デュオ自体は難しいと言われています。

この日の演奏は、Pat Metheny と McCoy Tyner+Keith Jarrett のデュオみたい? う~~ん、今一喩えが適切でないなあ…

辻さんの生演奏に接したのは、この日が初めてでした。
最近はご自身のサイトもクローズされたようで、たしかなことは分かりませんが、我々(有美さんとか私とか…)と同年代だった筈。
意外と長身で大柄な方で驚きました。
この日はご披露ありませんでしたが、歌もお上手で、たしか以前、ビートルズものかなにかを聴いた記憶があります。
清新なフレーズの連続、繊細な響きの中に美しさとパッションが同居していて、そして、なによりもギターがよく歌うこと!

岩崎さんについては"URBAN CROSSROAD"参照

こんな凄いお二人を従えて歌うなんて、まあ、なんと贅沢と言うか、身の程知らずと言うか…(いえ、冗談です)

この日の有美さんのステージは、季節柄、クリスマス・ソング(私流に言えば、ホリディ・ソング)と先日リリースされたばかりのCDからのオリジナル、そしてスタンダードがほど良くブレンドされたものでした。
詳細については、当日のSETLIST(ここをクリック)をご参照ください。
その中でJazzのステージとしては初演だったのは三木露風の「ふるさとの」(作曲:斉藤佳三」)でした。有美さんは、Jazzの活動と並行して唱歌の活動もされていますが、私及びこのブログでは原則としてフォローしておりません。
しかし、今年3月の「Minnesinger 詩と歌のライヴ」は彼女にとってエポック・メイキングだったようで、以来、彼女のこの方向での自分の世界造りに拍車が掛かります。
「ちんちん千鳥」「赤とんぼ」と言った一連の作品がそれです。

今後、彼女がどんな世界を見せてくれるのか楽しみです。

PS
会場で森しのぶさん(b)にお会い出来ました。来てよかった!
(有美さん、ごめんなさい)


Infomation:
店名 CABIRIA CAFE
住所 福岡市中央区六本松2-6-5 グレースメゾン六本松2F
電話 092-731-2455

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by Eiji-yokota | 2010-12-23 14:44 | 口上

INDEX ≪Live Performances≫

++++++++++++++++++++++++++++++++++++
この度の所謂「東北東日本大震災」におきまして、亡くなられた方々とご遺族の皆さまに対しまして深くお悔みを申し上げますとともに、被害にあわれた皆様に心からお見舞い申し上げます。
一人でも多くの方の命が救われますように、そして、一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
2012.3.11 Eiji
++++++++++++++++++++++++++++++++++++

- 2013年度 -

銀の琴 op7
2013年10月4日(金) 東京都千代田区神田駿河台 東京倶楽部 水道橋店      NEW !

A TIME TO KEEP Songs in Spring 東京
2013年3月2日(土) 東京都渋谷区西原3  MUSICASA   


- 2012年度 -

Muse Christmas -the Seanson's Gift- in 奈古窯 2012  冬の星たち
2012年12月8日(土曜日) 福岡市東区名古 奈古窯

銀の琴 op 5
2012年9月5日(水) 福岡市中央区 BACKSTAGE 

銀の琴 op 4
2012年6月3日(日) 福岡市中央区 BACKSTAGE 

- 2011年度 -

"Muse" Christmas Live - Season's Gift 2011  
2011年12月15日(木)長崎市長崎築町 BODY Ⅱ SOUL
2011年12月22日 (木) 福岡市中央区 ニュー・コンボ       

銀の琴 op.3
2011年10月28日(金) 福岡市中央区 Café Refrain カフェ・ルフラン    

銀の琴 op2   Early Autumn Concert            
2011年9月7日 (水) 福岡市東区箱崎 水族館喫茶店

祈り 2011年    
2011年6月29日 (水) 福岡市中央区 ニュー・コンボ

銀の琴  
2011年3月3日(木) 福岡市中央区 ニュー・コンボ 


- 2010年度 -

"Muse" Christmas Live - Season's Gift 2           
2010年12月18日 (土) 福岡市中央区六本松 CABIRIA CAFE
2010年12月19日 (日) 福岡市東区香椎台 サニータウン集会所

Muse アルバム発売記念ライヴ
2010年10月15日(金) 福岡市中央区 Back Stage  

The Muse
2010年9月7日(火) 福岡市中央区 ニュー・コンボ          

Tenderly Night                     
2010年6月11日(金) 福岡市早良区飯倉  FAB FOR

The Muse    
2010年6月3日(木) 福岡市中央区 ニュー・コンボ 

吟遊の詩人 Minnesinger 詩と歌のライヴ        
2010年3月8日(月) 福岡市中央区 カフェ ルフラン  


- 2009年度 -

愛の歌・神無月 
2009年10月24日(土) 福岡市中央区警固 SPACE TERRA  

愛の歌・皐月             
2009年5月29日(金) 福岡市中央区 BACKSTAGE  

愛の歌シリーズ
愛の歌・弥生
2009年3月19日(木)  福岡市中央区 ニュー・コンボ 
愛の歌・如月
2009年2月7日(土)  福岡市中央区 ニュー・コンボ 


- 2008年度 -

The Seaon's Gift in 2008     
2008年12月24日(水) 福岡市中央区 ニュー・コンボ 
2008年12月23日(火) 福岡市東区 香椎台集会所  
2008年12月18日(木) 福岡市早良区・Alma
  
Autumn Kiss シリーズ
2008年12月2日(火)   福岡市中央区 ニューコンボ
2008年11月24日(月)  北九州市 Cafe Muneランド ギオン夢舞台  

Nanの木コンサート
2008年11月7日(金) 福岡市東区・Nanの木

Secret Night 3rd
2008年9月4日(木) 福岡市中央区・ニューコンボ

How Lovely!
2008年7月31日(金) 福岡市早良区・Alma
2008年7月4・5日(金・土) 東京都豊島区巣鴨・Studio FOUR

Secret Night 2nd
2008年6月17日(火) 福岡市中央区・ニューコンボ

Secret Night
2008年3月19日(水)  福岡市中央区・ニューコンボ


- 2007年度 -

Christmas Live
2007年12月12・14日(水・金) 福岡市中央区・ニューコンボ


**********************

各コンサート名をクリックすると、当日のSETLIST(演奏曲目)がご覧になれます。


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by Eiji-Yokota | 2010-12-21 00:36 | INDEX・LIVE

"Muse" Christmas Live - Season's Gift 2

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2010年12月18日 (土) 19:30~
福岡市中央区六本松 CABIRIA CAFE
2010年12月19日 (日) 17:00~
福岡市東区香椎台 サニータウン集会所

小柳有美 vocal
岩崎大輔 piano 辻邦博 guitar 

(冒頭画像は、有美さんのCD"Muse"の録音メンバーでもあり、この日(18日)の出演者でもあった3人がCDのインナースリーヴに記念のサインをしたもの。
私のスキャナーではインナースリーヴの淡い薔薇の微妙な色合いが再現出来ず、残念です。
サインの主は一番上が有美さん、左下が岩崎さん、右下が辻さん。中央にあるCDリスナーへの感謝の言葉と有美さんの漢字サインは元々インナースリーヴに印刷されてあるもの)

*** 1st Set ***

Let It Snow ! Let It Snow ! Let It Snow !
Have Yourself A Merry Little Christmas
When I Fall In Love
竹田の子守唄
ふるさとの
You Raise Me Up
あなたのいた場所に 

*** 2nd Set ***

Dear Music
Last Train
You’d Be So Nice to Come Home to
いっそ セレナーデ
正調博多節
Your Future
O Holy Night
Jingle Bells 

*** encole ***
ありがとうを届けに



19日異動
"Last Train"がカットされ、
"いっそ セレナーデ"の後に次の2曲が入ります。
大きな古時計
Silent Night  「きよしこの夜」


上記の曲目中、このブログまたは有美さんのHPに「記事」(解説等)があるものは、クリックすれば、リンク頁が開きます。
なお、上記曲目は18日の演奏主体に掲載。19日は上記の通り、2nd Setの曲目が一部異動します。


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by Eiji-yokota | 2010-12-21 00:32 | SETLIST

Jingle Bells  ジングル・ベル

 - 1950~57年? James Lord Pierpont -
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世界中で広く親しまれているクリスマス・ソング(ホリディ・ソング)の定番中の定番。

一説では、教会で生まれたと伝えられてきた、この歌は、面白いことに、宗教的フレーズもクリスマスに関する言葉も一切出て来ません。しかし、だからこそ、国境や宗教を越えて歌われてきたのかも知れません。

"jingle (ジングル)"とは、元来チリンチリンと言う(鈴の)音を表す言葉。擬音語。
"jingle bell"は、橇(そり)につけられている鈴。
そう、この歌で歌われているのは、楽しい冬の橇(そり)遊びの光景です。
オリジナルのタイトルも"One Horse Open Sleigh"(馬一頭立ての屋根なし橇) でした。
この歌はもともとクリスマスとは何の関係もなく生まれたものでした。

では、この歌はどのようにして生まれ、クリスマス・ソングの定番となったのでしょうか?

なお、これまでもこのブログで何度か触れたとおり、人種の坩堝、多宗教国家である米国では、各種メディアは、この辺りに配慮して「クリスマス・ソング」を「ホリディ・ソング」と言い換えることが多いようです。
詳しくは、"Happy Holidays!"の記事をご参照ください。

(冒頭画像はモアナさん撮影。フォトライブラリー提供)

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by Eiji-Yokota | 2010-12-18 21:03 | SONG

ふるさとの

 - 1907年 三木露風 + 1908年 斉藤佳三 -
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ふるさとの
      小野の木立に
             笛の音の   
                 うるむ月夜や。
少女子(おとめご)は
        熱きこゝろに
                そをば聞き
                  涙ながしき。
十年(ととせ)経ぬ、
         おなじ心に
            君泣くや
              母となりても。 

三木露風(1889 - 1964)の代表作の一つです。
中央詩壇に、その名を知らしめた詩集『廢園』(光華書房、1909年=明治42年9月5日発行)に「廿歳までの抒情詩」28篇の内の一篇として収録。この詩のあとに「明治四十年十月」と付記されています。
元々、この作品は雑誌「文庫」第35巻第6号(1907年=明治40年12月15日)に「冬夜集」の一篇として発表されたもので、露風、18歳の作です。

複数の音楽家(お馴染みの近衛秀麿、山田耕筰始め、石桁 真札生、宮原禎次、戸田邦雄、戸田盛忠他)により曲が付けられましたが、現在定着しているものは何と言っても斎藤佳三(1887-1955)によるものでしょう。

斎藤佳三については、今や「知る人ぞ知る」存在となっているのが現状かと思われますが、大正から昭和初期(戦前)にかけて作曲やデザイナーとしてマルチな活動をした人物で、「デザインの父」と呼ばれることもあります。

ここでは、若き日の三木露風と、現在では殆ど忘れられかけた稀代の才人、斎藤佳三の生涯及び大正時代の芸術家同士の交流をみて行きたいと思います。
(冒頭画像は、露風の直筆原稿を色紙に写したもの。 財団法人 露城館・矢野勘治記念館 所収、同色紙の販売も行っています)

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by Eiji-yokota | 2010-12-18 18:58 | SONG

Happy Holidays !  さまざまなクリスマス

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また、今年もこの季節が来ました。

去年のブログの「口上」"Wish You A Merry Christmas !"でも書いたように、私はかつて、日本のクリスマスについて「クリスチャンでもない癖に」と斜に構えていた時期がありました。

しかし、クリスチャンではない私が改めてクリスマスについて調べてみると、そこには色々な発見がありました。

私が今感じていることは、クリスマスがここまで世界的現象になった主因は、キリスト教自身の浸透もさることながら、実は世界中の非キリスト教文化が、ちゃっかりと、否、したたかにキリスト教のイベントに乗っかって、自分達の文化を広く異民族にすら根付かせることに成功した部分も少なくないこと。
そして、その根源にあったのは、人類共通の一種の「種の記憶」と言うべきものかも知れない、と。

クリスマス Christmas 
分解すると、Christ+Mass つまり、キリストのミサ、「救世主のお祭り」となります。
そもそも、この祭りは、一体何のために、どうして生まれたのでしょうか。

(冒頭画像は横浜駅前に聳え立つクリスマス・トゥリー。これもホリディ・トゥリーと呼ぶべきか否か…)

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by Eiji-yokota | 2010-12-15 00:17 | 口上