Naomi's Choice 小柳有美の歌った歌
by Eiji-Yokota
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NED WASHINGTON    ネッド・ワシントン

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1901年8月15日~1976年12月20日  75歳
出生:米国、ペンシルヴァニア州スクラントン
逝去:米国カルフォニア州ビヴァリー・ヒルズ 心不全
作詞家
30年代以降、主として映画分野で活躍し、スタンダードナンバーを残す。
生涯11回アカデミー賞にノミネートされ、内2回受賞(後記参照)
ソングライター「名声の殿堂」入り(1972年)

【 略歴 】

父:Michael Washington
母:Catharine Stone (Washington)
7人兄弟(2男5女)

幼い頃から詩作に励み、地方紙、雑誌等に投稿。

1922年 NYに出て、ヴォードヴィルのMCとしてキャリアを開始。
       やがて台本を書き、作詞まで手掛けるようになる。
1928年 カリフォルニア、人気レヴュ・ショウ・シリーズのアール・キャロルEarl Carrollの"Vanities"が彼の作品を採用。
1929年 ワーナー・ブラザーズと契約。
12月 "The Show of Shows"にてWinnie Lightnerが歌った"Singins in the
     Bathtub"が最初のヒットとなる。
1930年 NYへ戻る。
以後、彼は映画関係ではMGM、パラマウント、ウォルト・デズニー等で仕事をし、一方ではブロゥドウェイ・ミュージカルにも進出。アール・キャロルの"Murder at the Vanities" (1933)等にも関与。

主たる作品(関与映画、歌詞)は下記「代表作」参照

1964年 ASCAP副会長就任


【 代表作 】
アルファベット順、()内は共作者と制作年(特に注釈ない場合は作曲者)、" "内は使用された映画等

・The Ballad of High Noon(Do Not Forsake Me,Oh My Darling) 
 (Dimitri Tiomkin, 1952) "High Noon"    アカデミー賞"Best Original Song"

・(I Don't Stand )a Ghost of a Chance With You
  (詞:Bing Crosby 曲:Victor Young, 1932)

・I'm Getting Sentimental Over You"(George Bassman, 1932)

・My Foolish Heart (Victor Young, 1949) "My Foolish Heart"

・The Nearness of You (Hoagy Carmichael, 1937)

・On Green Dolphin Street (Bronislau Kaper, 1947) "Green Dolphin Street"
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・Rawhide (Dimitri Tiomkin, 1958)
  TV Series "Rawhide"

・Singin' in the Bathtub
(詞:Herb Magidson 曲:Michael H. Cleary, 1929)
  "The Show of the Shows"

・Stella by Starlight
 (Victor Young, 1944/46詞) "The Uninvited"(1944)

・When You Wish upon a Star (Leigh Harline, 1940)"Pinocchio"
 アカデミー賞"Best Original Song"
 AFI(全米映画協会)の100年100曲中7位(2004年)

【 本ブログの関連記事】

The Nearness of You (作詞)    

【 関連サイト 】
公式サイトはありませんが、データ的に充実しているのは、お馴染みの"Internet Movie Database"です。→IMDB(ここをクリック)
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by Eiji-Yokota | 2009-05-31 18:14 | WHO'S WHO | Comments(2)

愛の歌 皐月

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2009年5月29日(金) 福岡市中央区 BACK STAGE  19:30~
小柳有美 vocal
久保田浩 piano  小牧良平 bass  菅原高志 drums

*** 1st Set ***
Day By Day
Caminhos Cruzados
How Long Has This Been Going On ?
Danny Boy
あなたのいた場所に 
No More Blues (Chega de Saudade) 

*** 2nd Set ***
Bridge Over Troubled Water
You’d Be So Nice To Come Home To
The Nearness of You
時には昔の話を
五木の子守唄
TAKEDA
正調博多節
That's All

*** encole ***
そこにあなたがいる限り

(記事=曲解説が掲載されている曲はクリックすれば、リンクされている頁が開きます)
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by Eiji-Yokota | 2009-05-30 19:36 | SETLIST | Comments(0)

五木の子守唄   part 1

- trad.(伝承歌)-
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熊本県民謡。
おそらく、日本で最も知られている子守唄/守り子唄の一つ。
哀感漂うメロディと歌詞が特徴。

日本三大子守唄、「労働歌」としての「守り子唄」等の位置づけ、背景等については「竹田の子守唄 TAKEDA」Part2の記事をご参照ください。

この歌の誕生経緯やその背景については様々な見解・説があります。
曰く;
平家落人説、防人の歌説、隠れ念仏(一向宗)の抜け参り説、韓国人隠れ村説、逆に朝鮮出兵に駆り出された農民が現地で歌った説、乞食の歌説、渡り山師の娘説、讃美歌との類似性の指摘…
歌の起源・発祥地についても、山鹿地方説・天草福連木との関連説…
歌詞、節回しも様々で、2拍子だけでなく、3拍子もあり、これが韓国・アリラン説の根拠の一つともなっています。

これらの真相探究・判定はとても私の手に負えるものではありません。
以下では、現在歌われている形になった経緯を唄の故郷を訪ね、代表的な歌詞を上記各説の根拠の紹介も兼ねて見ていき、併せて様々なヴァージョンの紹介(Part2)をしたいと思います。
(なお、文中の個人名の表記は大半の方が歴史的存在となっており敬称は略します)

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by Eiji-Yokota | 2009-05-29 21:02 | SONG | Comments(0)

Crossing Paths / Caminhos Cruzados    十字路

 - 1958年 Antônio Carlos Jobim + Newton Mendonça -
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ボサノヴァの黎明期、トム・ジョビンとニュウトン・メンドンサによって書かれた「サンバ・カンサォン」(注1)です。

同じ年に生まれた二人は幼馴染でした。
そして、1台のピアノを挟んで、共にメロディを出し合い、詞を考える作業を通じて、相互に触発し合いながら、曲作りに励んでいました。
後にトム・ジョビンとコンビを組むブラジルが生んだ偉大な詩人ヴィニシウス・ヂ・モライスは嫉妬深く、トムが他の人間と共作することを好まなかったと言われていますが、ニュウトンだけは別扱いだったようです。

この二人によって、ボサノヴァ初期の名作が生み出されました。

・Desafinado
・One Note Samba (Samba de Uma Nota Só )
・Meditation (Meditação )

特に最初の2曲は、米国でボサノヴァ・ブームが起こった62~63年に吹き込まれたジャズ界のビッグ・ネームの殆どが必ずと言って良い程採り上げています。(注2)

この曲は、上記3曲より早い時期に作られたものですが、曲の解説に入る前に、作者について、触れねばなりません。

トム・ジョビンとニュウトン・メンドンサ---
幼馴染の二人の運命は、その後、大きく分かれていきます。
トム・ジョビンは米国等にまで拠点を伸ばし、20世紀を代表する作曲家とまで評される存在となります。対照的に、ニュウトンはボサノバが米国を席捲する直前、33歳の若さでこの世を去り、殆ど忘れ去られようとしていました。
僅かに、上記の曲と共に、一部のボサノヴァ・ファンから「偉大なジョビンのパートナーだった作詞家」と記憶されるに留まっていました。
ボサノヴァ誕生の渦中にいたにも拘らず、友人等も多くはなく、その生涯について語られることは殆どない状況でした。

このブログでも度々言及しているルイ・カストロの著『ボサノヴァ』の中には、こう書かれています。
「ボサノヴァ最大の謎は、ニュウトン・メンドンサだと言われた」

ところで、最近になり、ニュウトン再評価の機運が起こってきました。
ボサノヴァの生みの親の一人とも言うべきニュウトンに対するこれまでの不当に低い評価を今こそ見直す時が来たのではないかと思っています。

ここでは、以下、メンドンサの生涯とこの歌の辿った経緯をみていきたいと思います。

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by Eiji-Yokota | 2009-05-29 20:00 | SONG | Comments(0)

鳥の歌 補遺

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Naomi's Choice へようこそ

先週、「鳥の歌」を公開させていただきました。
この記事は1年近く暖めていたもので、公開した瞬間の何か憑き物が落ちたような感覚は今でも鮮明に覚えています。
とは言え、ブログには1記事あたりの字数制限があり、結局、内容を本文と"WHO'S WHO"に分ける等、出来上がったものは、当初の構想から、かなりかけ離れたものになってしまいました。(本来"WHO'S WHO"はジャズやスタンダード・ナンバー関係者に限定しようと思っていたのですが…)

それでも、まだ、私の中に残滓と言うか澱(おり)のようなものがあって、この記事を書いています。

学生時代、国連での(3回目にして最後の)有名なコンサートに接して以来、私は「このおっさんは一体何なんだろう?」とずっと気になっていました。

ドン・キホーテかはたまたピエロか?
「蟷螂の斧」よろしく、演奏ボイコットくらいで世界が動くとでも思っているのだろうか、と。
思い上がりも甚だしいのではないか、一体何様のつもりなのか、とか。
ボイコットと言ってる割にはニューヨークにも海外にも行って、結構演奏してるじゃないか。
隠棲したプラドがあるフランスだって、フランコのスペインを容認しているし、その地で、当時フランコの最大の支援者だったアメリカにある大レコード会社の支援で音楽祭を開催し、その演奏を売りまくっているではないか…
また、わが愛するロックンロールを「音楽につぎ込まれた毒」とまで断じたことも許し難かったのですが、ラベルやピカソまでこき下ろすゴリゴリの保守主義的姿勢に思わず、「鷲はピース、ピースとは啼かんだろう」と突っ込みを入れたくなったりもしました。
ま、頑固爺であることだけは間違いない。
それも筋金入りの…

と、言うことで、本文をPart1、WHO'S WHOをPart2とすると、本記事はPart3=番外編として、歴史的記述主体の本文に対し、私の独断と偏見によるカザルスに対する個人的解釈と「鳥の歌」の各種日本語訳の紹介、そして私が疑問に思っていることを書きたいと思います。

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by Eiji-Yokota | 2009-05-19 00:37 | 口上 | Comments(0)

PABLO CASALS パブロ・カザルス

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Pablo Casals, 1876年12月29日 - 1973年10月22日 96歳
カタルーニャ語でのフルネーム: Pau Carlos Salvador Casals i Defillo
(パウ・カルロス・サルヴァドール・カザルス・イ・デフィリョ)
したがって、本来「パウ・カザルス」と呼ぶべきですが、あまりにもパブロ・カザルスの名が浸透しており、ここでは慣例に従って表記します。

チェロ演奏家、指揮者、作曲家
出生:スペイン、カタルーニャ、ヴェンドレル / 死去: プエルトリコ、サン・ファン 

チェロの近代的奏法を確立し、深い精神性を感じさせる演奏において20世紀最大のチェリストとされる。
それまで単なる練習曲と考えられていたヨハン・セバスティアン・バッハ作『無伴奏チェロ組曲』(全6曲)の価値を再発見し、広く紹介。
早くから世界的名声を博し、ヨーロッパ、南北アメリカ、ロシアなどを演奏旅行して回った。
カザルスは平和活動家としても有名で、音楽を通じて世界平和のため積極的に行動した。

20世紀最大の巨匠の一人とみなされるカザルスについて、とても限られたスペースで語り尽くすことは出来ません。

本文の記事(「鳥の歌」)では、主として彼の政治的姿勢、闘いについて記しましたので、ここでは主として音楽家としての側面を記し、併せて代表作や略歴をご紹介します。

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by Eiji-Yokota | 2009-05-10 12:40 | WHO'S WHO | Comments(0)