Naomi's Choice 小柳有美の歌った歌
by Eiji-Yokota
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カテゴリ:口上( 48 )

久々にライヴに行って来ました


暦の上では春ですが、寒さは多分これからが本番…

Naomi’s Choiceへようこそ
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久しぶりに有美さんのライヴに行きました。
2月7日、福岡の老舗のジャズライヴハウス"New Combo"。
ここのところスケジュールが全く合わず去年の暮のライヴはとんとご無沙汰してました…
ご本人の申告(?)によると、色々トライし、「成長」(?)していると言うことでしたので、楽しみにしていました。

このブログのミッションは、彼女が歌った歌の背景にあるものをご紹介することを通して、皆さんと彼女の橋渡しすることにありますので、所謂ライヴの「論評」は範疇外ですが、簡単に当日のライヴの内容のご紹介をしましょう。

この日のライヴは、岩崎さんのトリオによる”Wave”で幕を開け、途中(2ndステージ)、岩崎さんがプロデュースしているヴィオラ奏者森下香蘭さんの"Libertango"を挟んで行われました。
詳細は当日の”SETLIST”をご参照ください。
(従来通り、彼女が直接歌っていない曲はSETLISTには掲示しておりません)

一言で言えば、この日のライヴで、「自分のジャズ・音楽」を探している彼女の旅は一つのマイルストーン(里程標)に辿り着いたようです。
少なくとも彼女のチャレンジ精神とその喜びは伝わりました。

今回、彼女は新しい曲を結構披露しています。
オリジナル以外では、"Nearness of You""Bridge over Troubled Water""No More Blues"「時には昔の話を」そして「正調博多節」。最後の曲については後で少し触れます。
中には、かなり以前に歌ったものもあるかも知れませんが、ここ1年半の公式の場では歌われていない筈です。
また、"You’d Be So Nice"は従来から歌っていましたが、今回はいつものボサノヴァ・アレンジではなく、ストレートなジャズで勝負していました。

オリジナル(1月25日の記事の分類で言えば、A&Bパターン)も4曲。Cパターンと後述の「正調博多節」まで入れると6曲となり、アンコールも含めた全15曲中のなんと4割と言う、いつにない高いパーセンテージです!
オリジナルの中で”Urban Crossroad”は彼女の公式なステージでは久々に演奏されるもので、実は岩崎+小柳コンビネーションの最初の作品だそうです。
この曲のエピソードもまた面白いものですが、それは別の機会に。
彼女が付けた英語の歌詞は、浜から吹いてくる爽やかな風を呼び起こします。
(歌詞全文はいずれ彼女のHPの”My Poem”にアップされることでしょう…)

さて、今回の彼女の最大の挑戦、「自分のジャズ探し」(私の勝手なネーミングです)のハイライトは前記「正調博多節」です。

勿体つけて、横文字に頼って表現すれば:
それは、アメリカで生まれアメリカの文化そのものを体現している側面さえあるジャズを演奏する日本人アーティストの多くが、それぞれに抱えているテーマ、
即ち「異文化の表現イデオムにおける自己のアイデンティティの確立」です。

えっ?! 舌を噛みそうな言葉の羅列で、よく分からないですって?
では、言葉を換えて。
かつては”West meets East”とか称して安易に琴とジャズを共演させたり、能役者を引っ張り出すような企画がありました。ジャズは許容範囲が極めて広い音楽ですから、貪欲にそれらを受け容れ、それなりに面白いものも出来ました。今日の感覚で鑑賞に耐えられるかは別として。しかし、「日本人アーティストにとってのジャズ」問題はこのような表層的なレベルではないことは明らかです。
要は、ジャズの表現形式を借りてはいるけれど、自分の肉体からあるいは血の中から、はたまたDNAに刻みこまれていて、自然に湧き出てくる音楽、それらを求めて日夜格闘しているのが日本のジャズ・アーティストの大半の姿だと私は思っています。
したがって、必ずしも、日本の楽器や旋法を使うことに拘らなくても良いと私は思っています。しかし、ジャズの表現形式を借りることで、それらが本来持っていた魅力を新たな角度から引き出せるなら、それはそれで素晴らしいことだとも思っています。そして、それは表現者のオリジナリティ確立にも繋がることでしょう。

彼女と「正調博多節」についてはブログで後日採り上げる際、より詳しくお話しする予定ですが、ここでは彼女が「私のブルース/ 私のジャズ」と呼んでいる"TAKEDA - 竹田の子守唄 - "とこの曲をメドレーで歌ったことだけをご報告するにとどめましょう。

そして勿論、アーティストの「思い」など、お金を払って楽しみに来た観客には関係ないことです。
新曲を含め、彼女のチャレンジを最終的に評価するのは皆さんなのですから。

では。

PS
近々、この日のライヴの曲からピックアップしてブログでご紹介したいと思います。
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by Eiji-Yokota | 2009-02-10 21:52 | 口上

冬来たりなば

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「冬来たりなば…」とは言うけれどーー

Naomi's Choice へようこそ !

今回は"Misty"をお届けします。
これも人気の高い曲ですね。
ブログの本文の中でも書かせていただいていますが、その人気はカクテルに迄及んでいます。
ネーミングも"Misty"だけでなく、"Misty Blue Moon""Misty Nail"等様々なものを見かけます。
私はカクテルは詳しくありませんが、ブランディをベースにしたものや、アイリッシュ・ウィスキーのアイリッシュ・ミストをベースにしたもの等があるようです。
アイリッシュ・ミストの日本代理店であるサントリーさんのサイトで紹介されているのは、こんなカクテルです。
http://www.suntory.co.jp/cgi-bin/wnb/cktl.pl?ID=misty

他に別のサイトでもブランデー・ベースの一品が…
http://www1.linkclub.or.jp/~tom-t/cocktail/bra5.html


さて、ブログの方ですが、今回から"WHO'S WHO"(紳士録)と言うカテゴリを新設しました。
これは従来本文の中で「脚注」等で参考までにお示していた作者やカヴァー・アーティストの略歴、代表作等の紹介を独立させたものです。

このブログが想定している読者層はジャズの初心者・入門者から日常的にジャズを楽しまれておられる方・中級程度までの方です。(マニアックな方、上級者には今更と言う内容でしょう)
しかし、読者お一人お一人のレベルは千差万別と思われますので、これまでは本文中で言及した人物について、脚注の形で「この方はこんな人ですよ」と念の為、ご紹介してきましたが、どうもそれがブログの記事一つ一つのヴォリュームを増加させている要因の一つとなっている側面がありました。また、脚注方式は視線があちこちに飛んで、読みにくいと言う欠点もありました。そこで思い切って、これらを別の記事として独立させ、本文にリンクを貼り、別ウィンドウで開く形としました。
したがって、「エロル・ガーナーならよく知ってるよ」と言う方はリンクをクリックすることなく、そのまま本文を読み進んでいただければ結構ですし、「ガーナーって、誰よ?」と言う方は必要に応じて、クリックして適宜チェックいただければ良いという形にしました。
以上により、今回の"Misty"の記事は、従来に比べれば、若干「すっきり目」に出来たかな、と思っています。いかがでしょう?
今回、"WHO'S WHO"に掲載したのは、エロル・ガーナー、ジョニー・バーク、ボブ・ブルックマイヤーの3人です。今後も、記事公開のタイミングをとらまえて(日本では若干マイナー的存在のアーティスト、作者を優先させて)登場させていく予定です。また、同時に、既存の記事の脚注の一部も順次、この"WHO'S WHO"にシフトさせ、それに伴い本文の方も少しづつ改訂していく予定です。
今後とも「読みやすいブログ」を目指していきますので、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
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by Eiji-Yokota | 2009-02-01 00:47 | 口上

忙中「寒」有り

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今日のタイトルは、~忙中「閑」有り~の間違いではありませんので、念の為。
Naomi's Choice へようこそ。
相変わらず寒い日が続いています。インフルエンザも流行っているようですが、皆さんはいかがお過ごしですか?
私は「貧乏暇なし」の譬え通り、公私共にあれこれありまして、ブログを書く時間の捻出も最近ではままならず、フラストレーションが溜まる一方の日々を送っています。

とり急ぎ、2つ程、お知らせを。

1."True Love"をHPの"My Poem"にリンクさせました。

既にお気づきの方もあろうかと存じますが、SETLIST(ライヴでの演奏曲リスト)の頁中、小柳有美さんのオリジナル"True Love"について、彼女の本体HPの"My Poem"にリンクを貼っています。
タイトルをクリックすると、この曲の歌詞(詩)全文と彼女自身のコメント(彼女の曲に対する「思い」)が見れます。

彼女のオリジナルとこのブログをどう関連付けるかは、大きな宿題なのですが、当面は、オリジナル以外の曲の解説に、このブログは注力していきます。
(理論的には、老いぼれアキレスは永遠に「跳び撥ねるナオミ・タートルまたはラビット」に追いつかない?のです)
逆に言えば、だからこそ、オリジナルについてはHP上で新しいコーナーを作って掲示した方が良いと勧めた張本人(の少なくとも一人)が私でありますが…
そこでは確実に彼女のもう一つの世界が広がりつつあります。

さて、一口にオリジナルと言っても、色々なパターンがありまして、ここでは少しその分類とそれぞれの対応関係の整理を。

Aパターン: 詞・曲とも彼女のオリジナル
 既存のSETLISTに掲載した曲で言えば、「あなたのいた場所に」「そこにあなたがいる限り」が該当します。前者は既に"My Poem"に掲示済みで、リンクも貼ってあります。

Bパターン: 曲は彼女に関係の深い方、詞は彼女。
 SETLIST上の作品では結果的には曲は全て、彼女のライヴでもお馴染みの、福岡在住のジャズ・ピアニスト岩崎大輔さんによるものです。
(岩崎さんは先頃、福岡市文化賞を受賞されました。おめでとうございます \(^o^)/
 岩崎さんのHPは→こちら
  今回の"True Love"の他、"Last Train""Summer""Your Future"がこのパターンに該当します。

Cパターン: スタンダードや既存の曲に彼女が訳詞乃至オリジナルの歌詞を付けたもの
 本ブログの対象にしています。("INDEX・SONGS"で索引出来ます)
 既に、"TAKEDA 「竹田の子守唄」" 「夢であいましょう」 "La Vie en rose「バラ色の人生」" が掲載済みです。
 今後、SETLISTの中の曲で言えば、「鳥の歌」を採り上げる予定ですし、まだ、他にも彼女が作った歌詞がありますので、おいおいご紹介出来ると思いますので、お楽しみに。

2."Tea For Two"修正

この曲は、ブログに一番新しく掲載した曲ですが、今回、若干手を加えました。
一度ご覧になった方も、ご面倒でしょうが、是非、本文の最後の「番外編」を、時間のない方は末尾の脚注の4だけでもご覧いただければ幸いです。

ブログ掲載後も、ショスタコーヴィチの"Tahiti Trot"の件が気になり、図書館やネットで色々調べていました。結局、本文でご紹介したブログ「私たちは20世紀に生まれた」で展開された「仮説」が一番納得がいくものでした。前記ブログはかなり上級者向けの音楽・美術・演劇関連サイトですが、時間をかけて、あちこち掘り下げて読み進みました。その結果、本筋での変更はありませんが、若干追加すべき事項も出てきた為、「脚注」中心に修正をしました。その過程で、我が愛するビートルズの周辺でも、このブログでよく採り上げる「因果応報」「歴史は繰り返す」的エピソードを見つけ、一人欣喜雀躍していました。勿論、それはこの曲とは別の話ですが…
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by Eiji-Yokota | 2009-01-25 17:49 | 口上

寒中お見舞い申し上げます

Naomi's Choice へ ようこそ。
毎日寒い日が続きますね。
お風邪などめしませぬように。
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さて、ブログの方は、"Tea For Two"です。
人気の高いスタンダード・ナンバーですね。
私も好きな曲です。

今回は個人的思い入れも含め、この有名曲について、その華麗な経歴を辿ってみました。
もともと、この言葉自体にある「寓意」が込められていたのですね。
ミュージカルから生まれた作品なのに、後から作られた2本の関連映画にまで触れたり、苦手のAOR迄手を伸ばしたかと思えば、更にクラシックまで踏み込むと言う、私としては、かなり異分野まで手を広げてしまいました。クラシック、特に現代音楽のファンの方には、この曲のもう一つの名前とエピソードはご存知ですね。

今回、ブログに掲載するに際して、そのエピソードについて書籍やネットをあれこれ再チェックしていましたら、あるブログに出会い、これまでどうも、腑に落ちなかったその別タイトルの由来に納得出来ましたし、翻ってそのエピソードの存在自体も眉唾に思えてきました。

なお、今回は色々得意分野以外にも手を広げてしまいましたので、その筋に詳しい方からは一言あることと思います。社交辞令でなく、本当に、ご指導、ご鞭撻をお願いします。
なお、投稿は「非公開」とすることも出来ます。


いずれにせよ、色々収穫があって、なんだか得した気持ちになり、今回はいつもに増して楽しい作業でした。

では、温かいお茶でも飲みながら、出来れば、お二人で、どうぞ。
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by Eiji-Yokota | 2009-01-14 00:22 | 口上

A HAPPY NEW YEAR 2009

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あけまして、おめでとうございます。

今年も"Naomi's Choice"をよろしくお願いします。

新春第一弾として、"Over The Rainbow"を公開しました。
個人的な話で恐縮ですが、この曲は、今年の私の年賀状のテーマでもあります。
超有名曲ですが、その裏では色々なドラマがあった曲でもありました。
例によって、やや長めです(ごめんなさい!)が、お正月休みの方は、リンクさせているYou TubeをBGM代わりにして、ゆっくりお楽しみください。
(お正月休みでない方、ごめんなさい。ご苦労さまです)

さて、新春ですから、一つ、有言実行の為、今年のブログの目標(?)をお示しましょう。
それは「年内に掲載曲(ストックベース)50曲体制にもっていきたいな」「内40曲については、なるだけ早期に」
と言うものです。

直ぐに、「曲数目標は馴染まないのではないか」「去年1年で30曲なのに、何故、今年は実質純増20曲と減らすんだ?」と鋭い突っ込みが来そうですね。全くその通りです。

少し「言い訳」を試みましょう。
まず「40曲の早期掲載」をとっかかりにして、ご説明させていただいます。
"SETLIST"をご覧いただければお分かりになると思いますが、有美さんが去年1年歌った歌で、まだ、ブログに掲載していないものが、10曲弱あります。(注:所謂、彼女のオリジナルは含みません)まずは、早期にこれはキャッチアップしたいな、と。

因みに、ブログに掲載する曲目の選定、優先順位は、はっきり言って、適当です。
ま、一応目安にしている「基準」はないではありません。
基本的には、「季節性」を大事にしています。
後は、有美さんがよく採り上げるもの、最新のライヴで歌ったもの、てなところでしょうか。
最終的には、私が、より強く「書きたい」と思う曲が、どうしても優先されますね。
しかし、全曲に解説をつける積りではいます。
そもそも、このブログは彼女が歌った歌をフォローして、解説する形式ですし、事前の相談・打合せは殆どありません。したがって、この老いぼれアキレスは、賢くて元気いっぱいの有美タートル、否、ラビットに永遠に追いつけないのです。(?)
換言すれば(In other words …どこかで聞いたような?)、50曲と言う数字は、彼女が今後どこまでレパートリーに新しい曲を増やすか、にかかっています。かつて彼女と「100曲にはしたいね」と話したことがあります。プロとしては、やはりその程度は引き出しの中に用意していないとね。それで個々の歌の表現自体もまた豊穣なものになる筈ですし。
したがって、このブログも来るべき将来には100曲にはしたいな、とは思っています。
それによって自動的に、古今東西のスタンダード、有名曲の大半をカヴァー出来る筈ですから。
そうなれば、「有美さんの歌った歌」と言うブログの前提のまま、「世界のスタンダード曲集」と言う側面も有することが出来ます。
これは私としては、密かに狙っている(言うとるやんけ!?)ところです。
今でも、検索エンジンによって異なりますが、例えば、"Till There Was You"(このブログの最も初期からの掲載曲)をYAHOO検索すると、このブログはかなり上位(今現在ですと10位以内ーーYou Tubeや並みいるBeatlesサイトに伍しての順位ですから、チョット驚きです)にランクされるようになりました。これによって、有美さんを知らず(なんらかの別の目的で)このブログを訪れた方に、彼女の存在を伝えると言う、私が勝手に決めたこのブログのもう一つのミッションに近づくことが出来ます。そう言う機会がもっと増えるといいな、と思っています。

あとは個人的な事情ですが、私がブログに割ける時間が、今年は去年の2割程度になると思われます。現実には、月2曲出来れば、上出来でしょうか。

ま、色々書きましたが、所詮、皆さんには関係ない話ですね。
事情はともかく、シンガーもブロガーも自ら表現するものだけで、皆さんと接する訳ですから。

と、言うことで、年初の「口上」は、この位にして、"Over The Rainbow"をお楽しみください。

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by Eiji-Yokota | 2009-01-01 17:55 | 口上

この1年、ありがとうございました

Naomis’s Choiceへようこそ。
この1年、ありがとうございました。
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先日の"Let It Snow"で丁度30曲目、2008年をキリ良く終えることとなりました。
思えば、1年前、福岡に戻った私は誘われて有美さんのライヴに行ったのですが、これが運の尽き(?)でした。
翌日には私は「曲の解説を書かせろ」と彼女にねじ込んでいました。
同級生ではありましたが、同じクラスになったこともなく、決して親しかった訳でもなかったのですが、何故か、そう言う行動に出てしまったのです。
今思い出しても、どうしてあんなことを言ったのか、自分でも分からないのですが、一つだけ言えることは、かつて神様から歌を、声を取り上げられた少女が、おばさんになってから、再び、神様から歌を自分の力(+ with a little help from her friends)で、取り戻そうとしている光景を目の当たりにして、私の中の何かが動きだしたのでしょう。
一介の主婦が、「表現者」になろうとしている、そんなところが、私を触発したのかも知れません。なんらかの形で応援したい、と。
音楽的嗜好が極めて近かったことも、この「提案」(?)を可能にさせた大きな要素でした。
(オリジナルを除けば、彼女が歌う歌は全て分かりましたし、曲にまつわるエピソードも浮かんできました…これでも40年間、洋楽を聴いてきましたので)
とにかく、彼女に「原稿」を即日送りつけました。(1st Stage分だけでしたが)
数日後、残り(2nd Stage + encole)を。
これが左側にある「以前の記事」欄の「2007年12月」をクリックすれば、出てくる記事(曲)達の原型でした。
遂に彼女の英断(?)で3月には、彼女のHP内にコーナーを新設してもらい、掲載を始めました。

しかし、当時はHPの更新を担当している彼女のパートナーの方が超多忙だったこともあり、なかなか思うようなタイミングでは更新(曲追加)できませんでした。
一方、彼女のライヴの方は、3月、6月、7月とレパートリーを確実に増やしつつ、先行していきます。チョット焦った時期でもありました。
結局、私のコーナーはブログとして独立させることになりました。
(勿論、相互にリンクを貼り、形式的にも内容的にも彼女のサイトの一部であることに変わりはありません)
最初は、「ブログにはこのコンテンツは馴染まないんじゃないか」と思っていた私でしたが、どうやらブログは格好の「大人も玩具」のようで、始めだすと、直ぐ夢中になって色々いじり始めました。もともと「推敲」癖がひどい人間でしたから、簡単に投稿&校正が出来るブログは、私にはうってつけの表現手段だったようです。

しかし、7月の終わりにブログとして再スタートさせた頃のアクセス数は私自身の分を含め、1日2~3件と、全く身内だけの世界でした。
その内、掲載曲数も増え、画像や動画を張り付けたり、リンクさせることを覚え、面白くなる一方、自分で気ままに書けることを良いことに、(読者の迷惑も顧みず)調子に乗って、好き勝手に書きまくるようになりました。
"La vie en rose"(8月)あたりからでしょうか、分量が本格的に増え始めたのは。
その頃から、曲を追加する度に、1日当たりのアクセス数も増え、二桁になる日も珍しくなくなりました。
彼女が活動の領域を広げていることもその一因でしょう。(私はごく親しい人を除けば、このブログの宣伝は殆どしていませんでしたので)

そして、クリスマス・シーズンに突入。"O Holy Night"をアップした直後、30件近いアクセスがありました。最高記録でした。翌日もそれに近い数。
因みに、私はその日はネットにアクセス出来る環境にはありませんでしたので、後日調べてみて、その事実を知り、驚きました。まさに、親の手を離れ、子供が勝手に育っている不思議な感じでした。多分、各種タイミング、選曲等の要因が重なった為でしょう。
まだまだ限りなく無名に近い有美さんと、全く匿名(勿論、無名で音楽が趣味のただのジジイ)の私のコンビ、ブログのテーマもこの国ではマイナーな「ジャズを主体としたお堅い話」。更新も月に2~3回程度(推敲・追加はほぼ毎日のようにやっていますが)のブログに、これだけのアクセスを頂いたことは本当に嬉しい限りでした。感謝です。
あらためて、お礼申し上げます。
皆さん、ありがとうございました。
上記アクセス数は彼女がよくライヴを行う福岡のNew Comboの収容人数に近いものがありますので、(まさか、見にきた人が全員一斉にアクセスする筈はないので)つまり、多少は彼女のリスナー乃至リスナー予備軍拡大(それが、このブログのミッションの一つでもありました)に、このブログも貢献できたかな、と少し自惚れています。

いずれにせよ、個人的にも色々あった1年でしたが、この5か月でトータル・アクセスが1000件を超えた、このブログはその中でも、大事なトピックスの一つです。

これからもマイ・ペース(不定期)で有美さんの「勝手に応援し隊」として、彼女が歌った歌をフォローしてまいりますので、よろしくお願いします。
本年はありがとうございました。
来る年が皆さんにとって、良い年でありますように。

では…

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by Eiji-Yokota | 2008-12-30 23:31 | 口上

Season's Greetings 2

みなさん、こんにちは。

"Naomi's Choice"の記念すべき30曲目として、この季節に相応しい、華やかな"Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!"をお届けします。

今回はこの名曲が生まれたエピソードの裏にある、ライター・チームのクリスマスに対する複雑な思いと意地と商魂にスポットを当ててみました。
クリスマスは終わりましたが、ブログのクリスマス関連記事は過去のものも大幅に手を入れてありますから、かつて読んだけれど「最近は無沙汰」の方は一度お目通しを。
画面左側の「タブ」のリストから"CHRISTMAS"をクリックすると今回分を含め、全5曲が出てきます。

また、これで有美さんの今年のライヴも終了。
"LIVE INDEX" と"SETLIST"で、彼女のこの1年を振り返ってみてください。
気になる曲がありましたら、是非、クリックを。

さあ、今年もあと僅か、みなさん、それぞれの年末に向けて頑張ってください。
では。
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by Eiji-Yokota | 2008-12-26 01:37 | 口上

Season's Greetings

ようこそ、"Naomi's Choice"へ

今年もあと僅か。
彼女もSeason's Gift ライヴを行っています。
今回はその新しいレパートリーから、感動的な賛美歌"O Holy Night"を採り上げてみました。

また、なかなか(理論的には永遠に)彼女のレパートリーに追いつかないのですが、このブログに掲載した曲もそれなりに増えてきましたので、気になる曲があれば、"INDEX ・SONGS"の中から探してクリックしてみてください。
(新しくアップした曲には"NEW!"、既にアップしていた曲でも、大幅に内容を追加したものには"REVISED"と付記してあります)
曲名が分からない、度忘れした方は"INDEX ・ LIVE"から行かれたライヴ(但し、現段階ではこの1年間のライヴに限定)をクリックすれば、当日歌われたリストが(原則歌われた順序)見れますので、そちらからどうぞ。

1年に1日くらい、血なまぐさい争いのない日があってもいい。
出来れば、その期間がもう少し長くなれば、なおいい。
私はクリスチャンではありませんが、誰もがそんな夢のようなことに思い馳せることが出来るのが、この季節だと思います。

かの20世紀の詩人は言いました。
「君は僕のことを夢想家と言うけれど、それは僕一人だけじゃない。
いつの日か、君も僕等に加わって、やがて世界は一つになる…」

ブログを訪れてくれた皆さんへ --

♫  a very merry christmas
   and happy new year
   let's hope it's a good one
   without any fear
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by Eiji-Yokota | 2008-12-20 01:55 | 口上