Naomi's Choice 小柳有美の歌った歌
by Eiji-Yokota
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Here There And Everywhere

-1966年 John Lennon + Paul McCartney-
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「この曲から来たか!」と思いました。
有美さんが、この日(2007年12月14日)のオープニングに選んだのが、ビートルズと言うかポール・マッカートニー卿(!)のこの作品。
まさか、「ビートルズおたく」の私が来ることを意識して?…なんて、自惚れたりして…
と、雑談はこの位にして。
(私が、彼らについて語ると、すぐ長くなるので、今日はごくごく軽く触れるだけに)

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この曲は66年リリースされ、ビートルズのアルバムの中にあって、いつの時代でも安定して評価が高いアルバム“REVOLVER"(Parlophone PCS/PMC 7009)に収録されています。
2009年のデジタル・リマスター盤(ドキュメンタリー映像付き)でどうぞ→リボルバー

実は、私が自分のお小遣いで最初に買ったビートルズのLPがこれでした。中学生の時でした。
この曲は、シングルカットされていませんし、そのせいか、所謂ベスト盤等にも収録されていませんので、ビートルズの名前やヒット曲位しか知らない方は不幸にしてご存知ないかも知れません。
しかし、これこそ、隠れたる珠玉の名曲、佳曲と私は確信しています。私の「ポールの曲お気に入りベスト5(これが毎日変わるんだな!)」の上位常連です。

タイトルどおり、「どこでも君の愛が欲しい」という当時の恋人ジェイン・アッシャー(女優、1946年4月5日 ロンドン生まれ)とのラブラブな毎日が反映された、どうと言うことのないラブ・ソングですが、こういう少し甘目の小品にポールはソングライティングの才能をいかんなく発揮します。

ポールによれば(注1)、6月のある気持ちの良い日、二人で曲作りする為にケンウッドのジョンの自宅に出かけたのですが、生憎ジョンはお昼寝中。プール脇で紅茶を飲みながら、ジョンの目覚めを待っている間に作った曲。天才の天才たる所以で、なんの苦労もなく、待ち時間の間に、さっと、こう言う名曲が書けちゃうところが凄いですね!

オリジナルはポール自身の二重録音によるボーカル。おそらく、現役時代中、最も高いキーで歌っています。ビーチボーイズをスローにしたようなウーウー・コーラスがバッキングし、メローなサウンドを作っています。
ジョンも色々なインタヴューで「ポールの傑作」「大好きなビートルズの作品」と公言していますし、ポール自身もお気に入りで、ソロ時代にも再演しています(注2)。
今やスタンダード・ナンバーとして実に多くのアーティストが好んでカバーしています。
流石に有美さん、趣味が良い!

ビートルズ・マニアの私はカヴァーも手当たり次第にコレクションし、相当数所有していますが、正直申し上げて、この曲に関しては、自信を持ってご紹介出来るカヴァーが少ないと言わざるを得ません。
やはり、オリジナルの完成度が高いと言うか完璧なスタイルを有している為でしょうか。
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その中で、ようやく見出したのが、この作品。
TAKT JAZZ SADAO PLAYS BACHARACH&BEATLES(タクト / コロムビア 1969年)
(現在廃盤ですが、セコハン屋を探せばと見つかるでしょう。タイトルをクリックすれば業者のサイトでも入手出来ます)
当時現役としてヒットを連発していたバカラックとビートルズのカヴァー集。68年11月のサンケイホールでのライヴと翌月のスタジオ録音。この曲は後者。殆どアドリブもなく、僅か2分半の演奏ですが、10分以上も続く曲の間のクッション、インタルード的に収録されています。アルバム全体が時代を反映したサイケデリック・サウンドやジャズ・ロック・サウンドで彩られる中、一服の清涼剤的役割を果たし、この曲の持つメロディ・ラインの美しさを際立たせます。
貞夫さんはその後も時々この曲を採り上げています。

PS.
久しぶりに、この曲のカヴァーとして紹介したいヴァージョンに出会いました。
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Talk About Cozy (Hindsight 1995)

Lorez Alexandria ロレツ・アレキサンドリア (1928 -2001) は知る人ぞ知る、謂わば通好みのシンガーかも知れません。
40年代から始まる長いキャリアの割には吹き込みも多くはなく、大ヒット曲もありません。
しかし、「深い」その表現力によって一部の熱狂的なファンを獲得しています。
"Something""My Way""Alfie"等の当時のヒット曲及び彼女の当時のレパートリーが収録されていることから想像出来るように、1968年にLAでラジオ番組用に収録されたものです。
マイナー・レーベルからCDリリースされており、私もつい最近その存在に気付きました。
その素晴らしさに感動し、ここに紹介する次第です。


(注1)出典は下記、Barry Miles著書 (Henry Holt & Co. 1997年)
Paul McCartney: Many Years from Now


(注2) ソロ時代のセルフ・カヴァー
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 Give My Regards to Broad Street 1984年

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Unplugged (The Official Bootleg)  1991年

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Paul Is Live  1993年



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by Eiji-Yokota | 2007-12-14 14:47 | SONG | Comments(0)
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