Naomi's Choice 小柳有美の歌った歌
by Eiji-Yokota
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Out There! Japan Tour    2013  ①

c0163399_0192272.jpg

11月19日東京ドームのコンサート、セットリストについては既報の通りです。
→ Out There! Japan Tour  Tokyo , Nov.19 2013

ポールの一連の来日ツアーのレポートはネットに沢山溢れるでしょうから、私は、ここでは、今回のセットリストを元に、CD世代・編集盤でビートルズに接している方々に日本版アナログ・シングルのピクチュア・スリーヴ(PS)に接していただくことで「時代」を感じていただき、曲の背景を簡単にコメントしたいと思っています。
(60年代前半は、英米ではPS自体が珍しく、素っ気なく紙袋に入れて売られていました)
なお、ウィングスやソロ時代の曲は採り上げませんので悪しからず。

ビートルズ自体は母国英国では、原則としてアルバム収録曲をシングルカットしていません。(先行リリースや同時発売てのはありましたけどね)
しかし、米国や日本はやりたい放題で、当時、勝手にシングルカットしていました。
いずれにせよ、その為、全世界のビートルズマニアはコレクションするのが大変になってしまった訳です。
ま、でも、それが楽しみでもあった訳ですが。
特に日本のシングル盤は全部PS仕立てですから、見た目にも楽しく、人気は高かったのです。
但し、「格好良いなあ、」と言うスリーヴは少なく、大半がプロモーション用の画像の使い回しでしたが。

今回もセットリストは日毎に微妙に差換えられており、当初は私が行った19日の分だけコメントする積りでしたが、むしろ19日が特異なもので(やった!)、他の日のものがベーシックだと判明しました。
したがって、多くの人が耳にした曲についてもコメントすることにしました。





c0163399_925184.jpgEight Days A Week
録音64年10月6日 

英国ではアルバム"For Sale"(64年12月4日リリース)収録。米国では、当時このアルバムの代わりに"Beatles '65"なる米国独自編集盤が。この曲はシングルのみリリースされ、No.1に。
日本では独自シングルの"No Reply"のB面でリリース。(B面って、分かります?)
コンサートのオープニングを飾った、この曲。ポールがツアーで採り上げるのは、この"Out There"ツアーが初めてで、ビートルズ自身もライヴで演奏した記録はありません。


c0163399_96222.jpgAll My Loving
録音:63年7月30日
アルバム"WITH THE BEATLES"(63年11月22日リリース)収録。日本ではシングルカット。
通常のこのセットでは最も古い作品の一つです。初期の傑作の一つであり、ポールのセットリストの定番。
ジョンが思い入れたっぷりに弾いていた3連符を今日はラスティが。そう言えば、キーボードのウィックスも、この曲ではギターを弾いていました。



c0163399_933863.jpgPaperback Writer
録音:66年4月13.14日
米国でのシングルリリース(5月30日)の方が英国より先。UK12枚目。全米全英1位。
日本も6月15日とほぼ同時のリリース。そして、この6月にビートルズは最初で最後の日本公演を行いました。この時期のセットリストの定番となり、勿論、日本でも演奏されました。
しかし、その日本でのライヴの出来映えは…
ま、それはともかく、来日世代にとっては、懐かしく思い出深い曲ではあります。
特に、いきなり始まるコーラスと共にポールのベースがブンブン響いていたのが印象的でした。
しかし、今回のステージではポールはカジノを弾き、ベースはブライアンが担当していました。

c0163399_21114587.jpgThe Long And Winding Road
録音:69年1月31日
"LET IT BE"(70年5月11日リリース)収録。米国と日本ではシングル・カット。全米No.1
このアルバムや同曲に関する、フィル・スペクターの再プロデュースと、その評価を巡るポールと他の3人の確執は有名な話で、ビートルズ解散の一つの切っ掛けにもなります。
でも、ポールの「思い」を知らない当時の私は最初にこの曲を聴いた時、そのウォール・オブ・サウンドに圧倒され、すっかり感激したものです。
ポールは2002年に"LET IT BE …NAKED"まで作り、この曲をスペクターのアレンジから解放しようと執念を燃やします。
しかし、そんなポールもソロ・ツアーでは、あの忌み嫌っていた筈のスペクター流のストリングスをシンセサイザーでそれらしく「再現」して聴かせてくれていました。この日もそうでした。あまり派手ではありませんでしたが。ファン・サービスの積りだったのでしょうか。
いずれにせよ、私はスペクターのアレンジのこの曲とアルバム"LET IT BE"の方を好んで聴きます。


c0163399_22584062.jpg夢の人
I've Just Seen A Face
録音:65年6月14日
アルバム""HELP!"(65年8月6日リリース)収録。シングルカットされず。
50年代、米国ではカントリーに影響されてロカビリーが生まれ、今日のロックに繋がります。
スキッフルは謂わば英国流のロカビリー。この曲は、若い頃のジョンやポールが熱狂したスキッフルのスタイルを彷彿とさせるものがあります。
ポールはウィングス、ソロ時代、しばしば、この曲をライヴで演奏。
19日だけ演奏されず、下記の曲に。


c0163399_15375563.jpg今日の誓い
Things We Said Today
録音:64年6月2・3日
アルバム"A HARD DAY'S NIGHT"から。主題歌のB面で先行リリース(7月10日)
数多いビートルズ・ナンバーでは、どちらかと言うと地味な印象ですが、ポールはお気に入りで、ウィングス時代から、よくライヴで採り上げていました。
日本公演では19日だけ上記曲と差換える形で演奏されました。



c0163399_21322530.jpg恋を抱きしめよう
We CanWork It Out
録音:65年10月20.29日
65年12月3日シングルリリース。UK11枚目。Day Tripper との両A面扱い。
しかし、この邦題、もう少しなんとかならないのかしらん。
「僕等なら上手くやれるさ」てな、意味だと思うけど…
大半はポールが書いていますが、スパイスの効いた中間部はジョンです。
「人生はとても短い。だから友よ、つまらないことで揉めたり争っている暇はないんだ」
ジョンの真骨頂と言うところでしょうか。


c0163399_0485450.jpgAnd I Love Her
録音:64年2月25-27日
"A Hard Day's Night"(64年7月10日リリース)収録。日本と米国ではシングルカット。
なんとなくもの哀しく、ティーネイジャーをセンチにさせる曲でした。
リンゴのボンゴとクラベスが曲に彩りを添えます。
同映画でも、歌うポールの姿がスポットライトの光と影が交錯する中で浮かび上がる印象的なシーンとなっていました。



c0163399_22554512.pngBlackbird
録音:68年6月11日
"The Beatles"(68年11月22日リリース)通称ホワイトアルバム収録。
シングルカットされず。
68年2月、メンバー全員でインドに行き、マハリシの元で修業していた時、ドノヴァンがスリーフィンガー奏法をジョンに教えているのを見ていた器用人ポールが作った似非スリーフィンガー曲。しかし、こういう短めの軽いタッチの曲に佳作が多いのが、この人の天才たる所以でしょうね。
ポール自身もお気に入りでライヴの定番。

c0163399_1602179.jpgLady Madonna
録音:68年2月3・6日
17枚目のオリジナル・シングルとしてリリース(68年3月15日)
英国でNo.1
「格好良い画像だな」と当時思いましたが、英国の"Strawberry Fields Forever/Penny Lane"のピクチャスリーヴ(英国では、本格的なPSは、このシングルが初めて)を借用したものでした。

この辺りのオールド・スタイルと言うか、ヴォードヴィリアン・タイプの曲調はポールの独壇場ですね。
音楽の幅の広さと言いますか。
ウィングス時代からポールのライヴの定番


今回はここまで、後半はまた後日。


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by Eiji-Yokota | 2013-11-24 16:56 | 口上 | Comments(0)
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