Naomi's Choice 小柳有美の歌った歌
by Eiji-Yokota
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A HAPPY NEW YEAR  2010

明けまして おめでとうございます
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旧年中はNaomi's Choiceを訪れていただき、本当にありがとうございました。
今年も、Naomi's Choice をよろしくお願いします。

思えば、
2008年は、はじめたばかりのブログで試行錯誤の連続でした。
この年の3月、小柳有美さんのHP"The Muse"の1コーナーとして誕生し、7月の終わりにブログとして分離独立。
地方在住の殆ど無名のおばさんジャズ・シンガーを応援する、全く無名の管理人によるブログはこうして手探りの内に始まりました。
2009年は、そのブログが、なんとか曲がりなりにも形を成してきた年と言えるかも知れません。



ご紹介した曲は累計44曲(08年暮時点では30曲)
色々ありまして、年初の計画よりは若干ダウンしましたが、その分、1曲の解説がPart2やPart3に及んだり、有美さんのレパートリーでない曲(例えば、"A Child Is Born")も時節の話題にかこつけて、別枠(たとえば、左のカテゴリの「口上」)で解説したり、作詞家、作曲家、演奏者等を紹介する"Who's Who"のカテゴリを新設する等、内容的にはそこそこ拡張できたかな、と思っています。

過去の記事にも時々手を入れています。
カヴァー・アーティストの追加、レイアウト変更等もやってますので、たまにはカテゴリの"INDEX・SONGS"をクリックしてみて下さい。
(加除・修正した記事の曲名末尾に"Revised"と緑表記してあります)
最近では、クリスマス・ソングの他に"Amazing Grace""Here There And Everywhere "に手を入れております。

お陰様で、09年末にはアクセス数も累計7千件を超え(08年末では千件強)、管理人を驚かせています。
(この1年の1日の平均アクセス数がすぐ計算出来ますね)
芸能人や有名人でもなく、著作や別の活動を通じた実績や取っ掛かりがある訳でもない全く無名のブログなのに…

まして内容はジャズ主体に、極めて地味で、そのクセやたらこだわりの強い文章(しかも、とにかく「長い!」「冗長!」)ときていますから、一体、どなたが見てくださっているんだろう?と書いている、当の本人が実は常々不思議がっています。
特に最近になってアクセスが50件を超えた日などは、これはエキサイト・ブログの「やらせ」「どっきり」かしらんなどと真剣に考えました。

この1年で、民謡やわらべ歌、ボサノバやポップス/ロック系とジャンル的に多様化したこともアクセス数増加の一因かなとも思っています。
私はあくまで彼女が歌った歌を単純にフォローするだけですので、ブログの為の事前のリクエストも打合せも殆どありません。結果として、そうなっただけです。
「時には昔の話を」に至っては、「何!この歌?」でした。

繰り返しになりますが、このブログのミッションは有美さんが歌った歌の解説です。
ただ、管理人としては、紹介曲が増えれば、検索により、全く無関係の方が、このブログを訪れる機会も増えるのではないか、そうなれば逆に有美さんの宣伝にもなるのでは、と淡い期待を抱いていたのも事実です。
しかし、検索エンジン等で上位になるのは並大抵のことではないことも、その後よく分かり、それだけにアクセスいただいた方には感謝しきりです。
淡い期待が少しでも現実に近づくよう頑張りたいと思います。
とりあえず、今年は残りの数曲の紹介とHP時代の記事のリニューアルに力を入れるつもりです。


さて、あれこれ書きましたが、そろそろ、このブログのミッションに話題を変えましょう。
今年最初のお題は---
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---はい、「福笑い」「初笑い」に因んで、かの名曲"Smile "です。
(タイトルをクリック下さい)
百年に一度かどうかは別として、景気が落ち込み、活力を失いがちな時だからこそ、笑いや明るさを忘れたくないものです。
旧年末からの報復絶倒路線の継続ですね。

今回の「おまけ」も、旧年末まらの続きのビートルズ・ネタで。

【 おまけ : ビートルズとお正月 】

結論から言えば、ビートルズに、所謂「お正月」はありません。
と、言うより、欧米の習慣として、11月のThanksgivingが終われば、"Holiday Season" に突入し、クリスマス・イヴから新年までは学校始めお休みに入るところも多くなります。
しかし、所謂「正月」休みは元日のみ。「松の内」なんて概念は全くないことは多くの方がご存知でしょう。
まして、芸能人。彼らも元日から働きます。

1962年1月1日 ロンドン・デッカ・レコード・オーディション
地元リヴァプールでこそ人気No.1となった彼らでしたが、全国的にはまだ無名の存在でした。
前年、ブライアン・エプスタインを正式にマネージャーに迎えた彼らは大晦日の夜吹雪の中をロンドンへ向かいます。道に迷いさんざんな思いをして辿り着きますが、肝心のデッカの担当エンジニアは遅刻する有様。
全15曲。選曲にはブライアンの意向が強く反映され、従来のレパートリーと異なり、ロック色は薄められ、オリジナルよりスタンダードやカヴァーが多い構成でしたが、ジョン、ポール、ジョージそしてピート・ベストは神妙に、少し緊張気味に、それでも、一生懸命演奏し、歌います。
結果は、見事落選。この時、デッカの制作部長だったディック・ロウは「ビートルズを見逃がした男」として歴史に名を残します。ただ、彼一人を責めてはいけません。この後に続くオーディションの全てにビートルズは落っこち続けたのです。
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いずれにせよ、1978年にその伝説のテープが流出した時の衝撃と言ったら、ありませんでした。
(えぇ…と、要するに海賊盤ですね、はい)
その後、一部のオリジナル曲を除く形で、マイナー・レーベルから正規盤としてリリースされます。
(例えば、"The Dawn of The Silver Beatles"。 直ぐに市場から姿を消してしまいましたが、手を代え品を代え、断続的にリリースされます)
ようやく"Anthology 1"(95年 EMI)に一部ではありますが、公式収録されました。
しかし、これらを聴くと、デイック・ロウの判断もやむを得ないかな、と思います。
可もなく不可もない演奏。グルーヴ感はなく、オリジナリティも弱い。
もしも、この時、ジョンが"Twist and Shout"を、ポールが"Long Tall Salley"をいつもの通りシャウトしていたら、その後のレコード会社の勢力地図は変わっていたかも知れません。
もっとも、ディックは演奏自体を聴いていなかったと言う証言もありますが。

いずれにせよ、大EMIの傍流の弱小レーベルでコミックのレコードを作ったりと、少し変わった感覚と趣味を持っていたジョージ・マーティンが気まぐれに彼らをテストする迄まだ半年近い時間が必要でした。

さて、やがて彼らの快進撃が始まるのですが、どこの世界でも「駆け出し」は、こき使われ、あるいはいつまで続くか分からない人気商売の危うさから、賞味期限が切れるまでに稼げるだけ稼いでしまえと言う関係者の思惑に振り回されるものです。
正月早々からツアーが組まれ毎年酷使されます。

63年 スコットランド・ツアー開始
     前日、つまり大晦日まではハンブルクで公演を打っていた彼らは、
     スコットランドまで飛びます。
     悪天候で元日の初日は中止されますが、3日から再開されます。
     因みに、この時のハンブルク録音の一部が、"Live at the Star Club"等の
     名称でリリースされています。
64年 ロンドン、アリスト・シネマ
     前年12月から続く「ビートルズ・クリスマス・ショウ」開催(11日迄)
65年 ロンドン、オデオン、シネマ
     同じく「アナザー・ビートルズ・クリスマス・ショウ」(16日迄)

さすがに、ここまで来ると、彼らの名声は世界中に轟き渡り、ブライアン・エプスタインとの力関係も部妙に変化。
ビートルズはファンの嬌声と戦うだけで、なんら自分達を表現出来ず、音楽的進歩も適わないツアー自体に次第に飽き飽きし、終に66年にはライブ活動を停止します。

こうして、自由な時間を得たビートルズでしたが、元々、根っからの仕事人間である彼等。特にそれが顕著なポールは、新アルバムの制作とドキュメンタリー映画撮影に新年早々取り組もうと呼びかけます。

69年1月2日 ロンドン、トゥイケナム・フィルム・スタジオ
"Get Back"セッション開始
このブログでも採り上げた悪名高いセッションです。
中旬からは場所をアップル・スタジオに移し、ビリー・プレストンも参加。
1月30日の例の屋上ライヴと翌日のスタジオ録音で、一旦このセッションは終了します。
しかし、流石に彼らもこれが最後のアルバムではあまりにも不本意と思ったのでしょう。
再びアビィ・ロード・スタジオに結集し、名作"ABBEY ROAD"を制作。そして活動を停止=事実上解散します。
ところが、映画"Let It Be"の完成に伴い、映画で採り上げられながら、スタジオ録音していなかったジョージの"I Me Mine"を正式録音することとなり、、翌年の1月3日に彼等はスタジオ入りします。
但し、ヨーコとデンマークへ飛んでいたジョンは不在。ポール、ジョージ、リンゴの3人だけでした。
しかし、一応、(Anthlogyを除き)ビートルズの名義で行われた公式のレコーディング・セッションとしては、これが最後となりました。

いやいや、正月からご苦労様でした。


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by Eiji-Yokota | 2010-01-01 00:00 | 口上 | Comments(0)
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