Naomi's Choice 小柳有美の歌った歌
by Eiji-Yokota
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ERIC CLAPTON    JAPAN 2009

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寒い日々が続きますね。
一体いつになったら春になるのだろう…  (雪が溶けたらね!)
中旬のあの暖かさはどこへ?

Naomi's Choice へようこそ。
冒頭から、愚痴ばかりで申し訳ありません。
でも、その実、心はホクホク気分です。

と言うのも、先日、Eric Claptonを見に行ったからです。
2009年2月、武道館。
(冒頭の写真は会場で販売されていたパンフ、2500円也)
彼については、"Over The Rainbow"の記事で少し触れました。
あの記事では「最後のワールド・ツアー」云々と書きましたが、その後もツアーは続けてますね、この人。
日本公演が終わったら、オーストラリア、ニュージーランド迄足を伸ばすようですよ。
それにしても、この方、何十回目の来日でしょうか…
最近は2年周期ってところですかね。
今回はさいたまスーパーアリーナでのJeff Beck との共演も企画され、そちらも素晴らしかったようですね。
勿論、行きたかったのですが…

クラプトンのライヴ。このブログのミッションから少し離れますが、ま、大きくは音楽の世界の話ってことで、大目に見ていただいて…

久しぶりに、"I Shot The Sheriff"が聴けて、喜んでいる自分を発見して、今更ながらミーハーだなあ、と。
しかし、サプライズはその後に襲いかかって来ました。
うん?どこかで聴いたような、イントロ、まさか?…
そう、それは、まさかの"Isn't It A Pity?"でした。(注)
イントロでの周囲の反応は正直今一でした。
それは仕方ないことかも知れません。彼のオリジナル・アルバムに収録されている曲ではありませんから。
あるいは、この日、初めて、この曲を聴いた人もいたかも知れない。
しかし、この曲こそ、亡きGeorge Harrisonの隠れた名曲で、個人的にも好きな曲の一つです。

91年11月、最初で最後のジョージとエリックのジョイント・ツアー。
それは、世界中で日本のファンだけが享受できた音楽の神様からの特別な贈り物。
当時、私は仕事の関係でたまたま名古屋に赴任していました。
名古屋で聴いた、あの日のジョージとエリック。
あのステージでもラスト近くで演奏されたのがこの曲。
(当初の演出ではこの曲の途中でジョージが退場。拍手に呼び戻されて、お約束の"While My Guitar Gently Weeps"を演奏し、怒涛のアンコールに突入するという構成だったと言われています)
ライヴはCD化され、全世界でリリースされましたが、今でも独特の浮遊感のあるサウンドのこの曲を聴く度に、あのステージを生で見れた幸せを感じるのですが、それが今また目の前で再現されようとしている…
アレンジもあの時とよく似ている。
ステージで笑みを交わしていた、あの日の二人。
そして、自ら企画したジョージの追悼コンサートで、この曲を歌うクラプトンの姿。
この曲は二人にとって愛憎半ばするパティのことを歌ったものと言われていますが、「君がいなくなって残念でならないよ」とエリックがジョージに歌いかけているように思えてなりませんでした。
色々あった二人だったけど、やはり今でもクラプトンはジョージが好きなんだなあ…
あのシーン、このシーンがフラッシュバックしてきて、思わず目頭が熱くなりました。
(そう言えば、今回のベースのWillie Weeksもソロ時代のジョージが「ポールよりも良い」と好んで使っていた馴染みのアーティストです)
因みに、今日まで確実に千回以上演奏されている筈のエリックの定番"Wonderful Tonight"も、この夜の演奏こそがベストだと今でも頑くなに信じている私です。

後で調べたら、07年のCrossroads Guitar Festivalでも、エリックはこの曲やっていたんですね。最近はあまりロックを聞かないもので、見落としていました。

それにしても、今回の演奏は本当に素晴らしかった。
別に"Isn't It A Pity?" が演奏されたから言っているのではありません。
バンドとしての纏まり、63歳過ぎてなお精力的且つ存在感ある歌声とギターフレーズを聞かせる御大クラプトン。(かつてはサイケデリックにぶっ飛んだファッションで、ソロになってからはアルマーニでびしっと決めていたクラプトンも最近は半袖シャツ!(この日の武道館は寒かった…)とラフになり、顔と首も一体となって、もう見るからに典型的な年取ったジョンブルでしたが…)
それらが良くマッチして一体感のある音楽が現出していました。
前回のデレク・トラックスとのトリプル・ギターもそれはそれで強烈でしたが、あの時は新しいメンバーになって日が浅かったが、今回はやはり、あの後一緒にツアーを重ねたせいか、(厳密には、ドラムスが前回のポール・マッカートニーの来日公演でも一緒だったAbe Laboriel Jr.に最近交代した)音の粒がそろっている感じがしました。

さて、クラプトンはこの位にして、そろそろ、有美さんの歌った歌に。

今回は、彼女がステージで良く採り上げる"It Don't Mean A Thing"
Who's Who は、この曲に因んで、若くしてこの世を去った"The Voice of Ellington"ことIvie Andersonとこの時代のエリントンのエージェントだった作詞家(? 詳しくは本文参照ください)のIrving Mills です。
本当はエリントン自身も採り上げたかったのですが、なにせ、ジャズ界の巨人、流石に手に余り、今回は時間切れです。

先日の民謡から今回は一気にジャズの本流へ。
そう言えば、先日の彼女のステージもこの曲順だったなあ、いや、偶然ですが…

「全ての人間は2種類に分けられる。スウィングする者としない者だ」



注) Isn't It A Pity?
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このブログの読者ならば、ひょっとすると、「ああ、ガーシュウィンの曲ね」と仰るかも知れませんね。
でも、こちらは同名異曲です。
そう言えば、かつてビートルズ・カバー・アルバムもガーシュウィン・カヴァー・アルバムもリリースしたJohn Pizzarelliがライヴで、この同名異曲のメドレーをやっています。
"Live at Birdland"(Telarc 03年)
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ジョージのオリジナルは名盤"All Things Must Pass"(EMI/Apple 70年)に、2つのヴァージョンが収録されています。

日本でのジョージとエリックのライヴでの素晴らしいヴァージョンは"Live in Japan"(当初Warner 92年/現Capitol 04年)で。
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02年のクラプトンによるジョージの追悼コンサート"Concert for George"(Warner 03年)のライヴ。クラプトンは全面に出て頑張っています。
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ここでリード・ボーカルをとっていたBilly Prestonももうこの世にはいません。
合掌




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by Eiji-Yokota | 2009-02-28 02:01 | 口上 | Comments(0)
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