Naomi's Choice 小柳有美の歌った歌
by Eiji-Yokota
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梅は咲いたか …

c0163399_2359166.jpg

梅の便りが聞かれるようになりましたね。

Naomi's Choice へようこそ。

さて、今回採り上げる曲は「正調博多節」です。

やはり、先日の有美さんのライヴが強烈でしたので。
しかし、なんでよりによって「民謡」なんて採り上げたのでしょうかねえ、全く。
ジャズなら「どこからでもこい!」と多少は自信がある私も、民謡となると…
しかし、私も「博多っ子」のはしくれ、実はこの曲は以前から「妙な」曲だなと気になっていたのです。
そして、文章をまとめ上げていくうちに、有美さんがこの曲を採り上げた理由もなんとなく分かったような気がしました。(あくまで私の思い込みですが…)詳しくは本文で。

もう少し時間をかけて、この曲の誕生に関わったお秀さんとその周辺を調べたい気持もあったのですが、あのライヴの衝撃(?)の薄れない内と、独力での調査に限界もあることから、この段階で敢えてブログに掲載して皆様に公開した方が良いのでは、と思った次第です。

お秀さんの人生…
c0163399_062586.jpg
左は歌麿の浮世絵ですが、ここで描かれているのが、本文でも触れている「水茶屋」でお茶を給仕する女性の像です。
それなりに人気のあるお仕事だったようですが、例によってその手の路線(ナントカしゃぶしゃぶ、カントカ喫茶、「お客さん、ちょっと奥へ、お二階へ」)へ向かう経営者も多かったようで…
それは主に寺社の傍らで営んでいた水茶屋のケースですが、幕府公認の吉原の場合は少し違っていて、水茶屋はやがて引手茶屋となり、高級遊廓と客の仲立ちをする斡旋業のような形で制度の中でに取り込まれていったようです。


では、彼女が働いていた博多の水茶屋とは?
どうも、名前の由来は先に見た流れの中から付けられたようですが、この時代の博多では、ずばり置屋と言うか、検番(何故か博多では「券番」と書く)=芸妓の所属する事務所の一つだったようです。
勿論、時代は左の歌麿の頃ではなく、大正年間の話です。
当時、博多には4つの検番があり、(それ以前は5つだったようです)、千代町にあった水茶屋(1901年設立)が一番威勢が良かったようです。
福岡出身の火野葦平の小説「馬賊芸者」の主たる舞台は、この水茶屋検番で、お秀も登場します。

さて、いずれにせよ、お秀は、この歌を歌い一世を風靡するのです。
…しかし、その最期となるとは再び謎に包まれてしまいます。

所詮、私はこの世界は門外漢ですので、是非、詳しい方から、彼女について、また本文中のコメントについてもご教示、ご指導いただければと思っています。
「exciteブログ」でも遂に「コメント管理」が出来るようになりましたが、私は敢えて、現時点では「コメント」制限はしておりませんので、ご遠慮なく。

では、本文をお楽しみください。
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by Eiji-Yokota | 2009-02-14 00:27 | 口上 | Comments(0)
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